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まずは資金サポートを受ける目的を把握しましょう

事業経営者を応援する資金サポートとは?

中小企業の事業経営をサポートするための資金調達法は、親族やサポーターからの出資や自治体からの助成金をはじめ、さまざまな方法があります。
他には金融機関から事業資金の調達をする場合、信用保証協会に依頼をして保証人になってもらうのも1つの方法です。

別途信用保証料の支払いは必要ですが、保証付き融資だと経営不振のような理由で返済困難な状態になっても信用保証協会が立て替えをしてくれます。
中小企業の事業経営は感染症ウイルスの影響などが理由で状況悪化しかねませんが、保証があれば安心感が増すはずです。
それによって、事業経営にもプラスに作用するのが期待できます。

ただし、審査があり担当者との面談を行います。
これまでの実績や資金サポートを受けるにあたっての方向性を、できるだけ明確に伝えてください。

できるだけ良好な経営を長く続けるには

中小企業の事業経営をするには、資金サポートを利用することは大事です。
そのうえで、良好な状態を長く続けるためのコツを押さえると良いでしょう。

例えば、事業の拡大による設備投資を希望する場合、キャパ以上のことをしても却って経営悪化に繋がりかねません。
経営状況の把握をしたうえで、自分のキャパに見合った販売や営業の展開をしましょう。
地域に根差した事業展開及びWEBを活用した方法など、できるだけ具体的に方向性を定めるのがオススメです。

事業経営者の中で得意先である取引先企業が1つでもあれば、心強い味方になるはずです。
新規事業を始めた場合でも、商品購入などで積極的な応援が期待できます。
ただし、1つの取引先に依存しすぎると、そこが経営悪化した場合にダメージを受けるようになりかねません。
キャパを超えない範囲での新規開拓をするのはリスクの分散に繋がり、長く経営を続けるなら大事なことではないでしょうか。